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2016年8月

ローテンブルグⅢ

この街並みが気に入り過ぎて、画像が多いです

ホテル「ブルグガルテンパレ」

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ブルグ門

街の西側にある城塞門

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ここを出て、ブルグ公園の向こうには、

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旧市街の南側の風景が眺められます

遠目にも可愛らしい街並み

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再び門を潜り、城壁内へ

散策を続けました

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中世犯罪博物館

ドイツ唯一の法と刑罰の歴史博物館だそうです

中は入っていませんが、塀の向こうに水攻めの檻が見えます

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サーモンピンクの外観のホテル「ローターハーン」

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ホテル「ゴルデナーヒルシュ」

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ローテンブルグには素敵なホテルが沢山あります

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街のそこかしこに彼らが・・

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ローテンブルグⅡ

街はどこもメルヘンチック

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ここにもお祭りの人達が・・

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13世紀に建立された聖ヤコブ教会

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残念ながら中は観てません

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マイスタートゥルンクのお祭りの由来

17世紀の30年戦争で、プロテスタント側に付いたローテンブルグ市は、カトリック軍に占拠された

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カトリック軍のティリー将軍は、街の破壊と反逆罪の市議会員の処刑を宣告

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これを阻止しようと市民が大杯の極上ワインを献上

将軍は、この3L強のワインを一気に飲み干す事が出来たら

街の破壊も処刑も免除してやろうと言った

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この申し出に、元市長ヌッシュは見事大杯を飲み干し

斯くして街も死刑囚も救われた

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この故事にちなんで、毎年初夏の聖霊降誕祭にこのお祭りが開催される

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皆中世の衣装を着て、ワインやビールを飲んでいます

楽しそうですね

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写真を撮っていたら、酔っ払いのおじさんに肩を組まれたり

他のツアーの人達も一緒に写真を撮ってもらったりしました

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この中世の街でこんなお祭りに遭遇し

タイムスリップしたようで、とてもラッキーでした

いい想い出になりました

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ローテンブルグ・オプ・デア・タウバーⅠ

ドイツ南部バイエルン州にあるローテンブルグ・オプ・デア・タウバー

タウバー川上方のローテンブルグと言う意味だそうです

城壁に囲まれた旧市街は中世の街並み

ドイツで一番美しい街と言われているそうです

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折りしも「マイスタートゥルンク」と言う伝統的なお祭りの日でした

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なので中世の扮装の人達が・・

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城壁内の街並みはカラフルでとても素敵

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間違いなく私の好みの風景です

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ホテルは城壁内の「ティルマン・リーメンシュナイダー」

一泊するので、ゆっくりこの街並みを楽しむ事が出来ます

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ホテル内のレストランもエリアで雰囲気が異なって素敵

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私達の部屋の階の踊り場のディスプレー

アンティークなデスクやゆりかごなど

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お部屋のアンティークの木製のベッドもクローゼットも花が描かれていてとても可愛い

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くすんだ若草色も素敵

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この天蓋付きのベッドは、同じツアーの年配の御夫婦のお部屋の物で

お向かいさんだったので、写真だけ撮らせて頂きました

ロマンティック

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荷物を受け取り、ツアコンさんと共に街へ繰り出しました

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ヴィース教会

ノイシュヴァンシュタイン城見学の後は近くのレストランでランチ

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パッチワークのシートが可愛いお店でした

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サラダとラザニア風のもの

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シューロールケーキとクリームチーズ

その後ヴィース教会へ

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ロマンチック街道の終点、フュッセンの近郊シュタインガーデンにある 、 クリーム色の素朴な外観のヴィース教会

草原の教会と言う意味だそうです

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ここもまた外観からは想像出来ないほどの壮麗な内観

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以前父が訪れた際に、非常に感銘を受けたと聞いていて

とても楽しみにしていました

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まさに期待を裏切らない美しさでした

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祭壇の中央に祭られている「鞭打たれるキリスト」の像は

その悲惨さから、近くの修道院の屋根裏に放置されていた

それを見つけた農夫が哀れに思い、像を譲り受け、熱心に祈りを捧げた

するとキリスト像が涙を流した・・

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驚いた農夫は小さな礼拝堂に像を安置

やがて「ヴィースの奇跡」に多くの巡礼者が訪れた

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キリスト像を粗末に扱った事を後悔した修道院長は

新しく立派な巡礼教会を建てることを発案

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設計はドイツ宗教建築の第一人者ドミニクス・ツインマーマンが請け負い

天井フレスコ画は兄の宮廷画家ヨハン・バプティスト・ツインマーマンが手掛けた

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18世紀ドイツ・ロココ建築の最高傑作と言われ

世界遺産に登録されています

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父の画像で初めて観たとき、「わぁ~ウェディングケーキみたい」と思いました

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実際に観ても、パステルカラーのフレスコ画がウェディングケーキのように美しく

父の思い入れと共に、念願叶って訪れる事が出来て本当に嬉しかったです

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ノイシュヴァンシュタイン城

ドイツ南部バイエルン州バイエルン・シュヴァーベン地方にある

ノイシュヴァンシュタイン城

19世紀、バイエルン国王ルートヴィヒⅡ世により築城

ディズニーのシンデレラ城のモデルになったと言われる

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坂を登って行くと、靄がかかった城が見えて来ました

まるで幽霊城のよう

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こちら側から見上げるノイシュヴァンシュタイン城は

シンデレラ城のイメージではないですね

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こちらが城内見学の入り口になります

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父、マクシミリアンⅡ世の急逝に因り、若くして即位したルートヴィヒⅡ世

政治や戦争には疎く、ワーグナーに心酔し、中世騎士道に憧れ、芸術を愛し、ロマンティックな城を造った・・

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空が灰色だと、城も灰色に見えてしまいます
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グループ毎に入城時間が決まっている為、こちらで待機

各々写真撮影など

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ペラート峡谷のマリエン橋からは下のように城を眺める事が出来ます

私達が行った時は修復中

このアングルで観る事が出来ませんでした

これならシンデレラ城のイメージに近いですね

この姿が観たかった・・・

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城内は撮影不可なので画像をお借りして

ビザンチン様式の王座の間

絢爛豪華ですが、完成を待たずに王が逝去したため

肝心の王座は幻のものとなりました

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王の寝室

ゴシック様式で、天蓋に樫の木の、それは繊細で見事な彫刻が施されていました

絵画は「トリスタンとイゾルデ」からの場面

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同じく王の寝室の半八角形の張り出し窓

べラート峡谷が眺められ、映画にも出てきました

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壮麗な各部屋を巡り、居間の扉の向こうには・・

突然、洞窟が現れました

タンホイザー伝説のへーゼルベルグの洞窟をイメージしたものだそう

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数々の趣向を凝らした豪華な城の建設は、王室の財政を逼迫し

「狂王」と言われたルートヴィヒⅡ世は、王位を追われベルグ城に軟禁

その後シュタルンベルグ湖で主治医と非業の死を遂げる

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彼は自分の死後、聖域である城を国民に公開する事を望まず

破壊するようにと遺言を残した

しかし皮肉にも彼の死後、程なくして城は公開され

財政を逼迫させたその城は、今や貴重な観光資源となっている

ルートヴィヒⅡ世の功罪ですね・・

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城へは馬車でも行けますが、定員にならないと出発しない為

時間制限のあるツアーでは利用出来ませんでした

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ノイシュヴァンシュタイン城の眼下には、ルートヴィヒⅡ世が幼少期を過ごした

ホーエンシュヴァンガウ城があります

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麓からのノイシュヴァンシュタイン城

やはりマリエン橋からその美しい姿を眺めたかった・・

でも内装は素晴らしかったです

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シュバンガウのホテル

ザンクト・ガレンからドイツ南部バイエルン州のシュバンガウへ

シュバンガウとは白鳥の里と言う意味だそうです

19時前位にホテル到着

こちらもこじんまりして素朴な雰囲気

日本で言うペンションみたいな感じです

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部屋にはルートヴィヒⅡ世の肖像画が飾ってありました

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シンプルですが、清潔感があり

角部屋でL字型のテラスが付いていて気持ち良かったです

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部屋のテラスからの眺め

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暫くしてホテル内のレストランで夕食

カジュアルで可愛い感じ

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白ビールをお供に

サラダはだいたい毎回同じ感じなので割愛

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ウィンナーシュニッツェル?

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アイス?だったか失念

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ホテルの裏手からは微かにノイシュバンシュタイン城が垣間見えます
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ホテル裏側
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夕食後付近を散策

ここからは邪魔する物はなく

はっきりノイシュバンシュタイン城が見えました

翌日憧れの城に向かいます

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ザンクト・ガレン街並み

ザンクト・ガレン修道院見学後、街を散策

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修道院の周囲には旧市街が広がっています

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中々雨が上がってくれませんでした

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これはこれで風情がありますが

晴れていれば多分もっと綺麗

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右側に見えるのが聖ロレンツォ教会

ゴシック様式の鐘楼は修復中

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傘を差しながらの撮影は大変です

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この街はかつて繊維産業や貿易で財を成した富豪が多く住み

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両側の建物に見られるような美しい出窓が、富の象徴として造られたようです

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5月と言えども肌寒く、集合時間までの束の間

手頃なカフェが見付からなかったのでスタバへ

冷えた身体を温めました

トイレが無駄に広かったです

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ザンクト・ガレンの素敵な街並みを見納めて、シュバンガウへ向かいます

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ザンクト・ガレン修道院

スイス東部の中心都市、ザンクト・ガレン州の州都ザンクト・ガレン

そのシンボルであり、バロック建築の傑作と言われるザンクト・ガレン修道院

612年、修道士ガルスが小さな庵を建て、720年には修道院が建てられ

彼の名にちなみ、ザンクト(聖)ガレンと名付けられ、街の名前にもなったそうです

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現在の建物は18世紀に建造されたものだそう

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現在は修道院としての機能はないそうです

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外観はシンプルですが、内観はとても豪華

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写真では伝わりにくいですが、人と比べると聖堂の大きさが分かります

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そして思わず「わぁ~」と感嘆の声をもらしました

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なんて美しいんでしょう

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白をベースに、何と表現したらいいのか分からない淡いグリーンとオレンジの織り成す美に目を奪われました

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いつまでもここに居たいと思わせる美しさでした

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懺悔室でしょうか、装飾が豪華です
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このような美しい聖堂を観る度

人々の信仰心と憧れの賜物ではないかと思います

そしてもう一つ、こちらに併設する付属図書館がまた素晴らしい

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ロココ様式の傑作と言われるこの図書館は

中世期の数多くの写本や稀観書を所蔵

1983年、修道院と共に世界遺産に登録されました

こちらも見学出来ますが、有料で撮影不可です

自由時間も少ないので諦めました

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